BPM+操作動画一覧

【基本】基本の作成方法
【基本】基本の作成方法
BPM+の基本の操作手順です
(ユーザーマニュアルP6~)

【基本】アクティビティの編集、削除
【基本】アクティビティの編集、削除
アクティビティの内容修正や、削除をする方法です
>00:00~業務内容の修正
>00:30~オブジェクトを削除

【基本】アクティビティの追加、順番変更
【基本】アクティビティの追加、順番変更
アクティビティの追加や、順番変更をする方法です
【こんな場合に‥】
・配置したアクティビティの順番を修正したい
・配置済みのアクティビティの間に、業務工程を追加したい
※追加する場合、最後尾に新しくアクティビティを作成してから、アクティビティの順番を変更します

【基本】分岐ゲートウェイ(GW)・合流GWの配置
【基本】分岐ゲートウェイ(GW)・合流GWの配置
分岐や合流ゲートウェイ(GW)を配置する方法です
>00:00~分岐GWを配置
>01:40~合流GWを配置(合流GWは、どちらの作業も実行したことを確認した後に、次の作業を行う場合に使用します)

【基本】生産性や稼働の入力(生産性設定)
【基本】生産性や稼働の入力(生産性設定)
生産性設定画面の入力方法です
【こんな場合に‥】
・稼働や生産性などを使い、定量的な分析を行いたい
・業務改善を目的としている
・定量的なデータ(生産性・稼働)を管理する

【基本】オブジェクトの配置、リンク設定(オブジェクト条件設定)
【基本】オブジェクトの配置、リンク設定(オブジェクト条件設定)
オブジェクト条件設定の入力方法です
【こんな場合に‥】
・フローチャートをマニュアルとしても活用したい
・業務の手順やルールを標準化し、フローを定着させたい
>00:00~時間設定、メール送受信のスタンプ
>01:45~・・フローチャートから外部サイトへのリンク、BPM+内の別フローへのリンク
※リンク設定後はDL後のPDFからもリンク可能、社内フォルダへのリンクは、DL後のPDFからのみ可能です(ユーザーマニュアルP32)

【基本】作成データのダウンロード
【基本】作成データのダウンロード
作成したデータをダウンロードする方法です
※フローチャート(BPMN)はPDF,業務一覧(SEQ一覧)はCSVでダウンロード可能です(ユーザーマニュアルP31,34)
>00:00~業務一覧のダウンロード
>00:45~フローチャートのダウンロード

【応用】アクティビティを配置変更し、分岐GWと接続
【応用】アクティビティを配置変更し、分岐GWと接続
分岐後のアクティビティを、分岐GWと同じフェーズに配置変更し、接続する方法です
【こんな場合に‥】
・分岐GW後のアクティビティを、GWと別フェーズに配置したためコネクティングができない
・アクティビティの配置フェーズを変更して接続したい
補足
・分岐GWと次作業のアクティビティを別フェーズに配置した場合は、アクティビティのフェーズ誤配置や、アクティビティの配置漏れがないか確認が必要です(※1.2)
・アクティビティの配置漏れがあった場合は「7.【修正】GWの配置を修正し、別フェーズに配置したアクティビティと接続する」の動画をご確認ください
- ※1:フェーズとは?
- フェーズとは、該当業務を大まかな工程ごとに段階分けしたものであり、区切りを設けることで、独立したプロセスを表し、各段階の目的や管理所在を明確にすることができます。
BPM+では、BPMN2.0におけるプールと同様の目的で使用します。
(例:A業務フロー=申込み受領フェーズ、社内手続きフェーズ、納品フェーズで構成) - ※2:なぜ別フェーズとのコネクティングができないの?
- フェーズごとに、プロセス間の独立性と責任範囲を明確に定義し、ビジネスプロセスのコミュニケーションを正確にモデリングするためです。
BPMN2.0において、以下のように定義されています。
・アクティビティから出る実線コネクトは、「同一フェーズ内の要素同士」を接続することができます。
・異なるフェーズ間におけるアクティビティ同士の接続は、点線のコネクトで接続されます。(BPM+では、実線・点線コネクトが自動で選択されます)
・GW(ゲートウェイ)は、プロセス内の分岐や統合を制御する要素であるため、別フェーズに配置されたアクティビティとGW、別フェーズに配置されたGW同士を接続することはできません。

【応用】アクティビティを配置変更し、合流GWと接続
【応用】アクティビティを配置変更し、合流GWと接続
合流後のアクティビティを合流GWと同じフェーズへ配置変更し、接続する方法です
【こんな場合に‥】
・合流GW後のアクティビティを、GWと別フェーズに配置したためコネクティングができない
・アクティビティの配置フェーズを変更して接続したい
補足
・分岐GWと次作業のアクティビティを別フェーズに配置した場合は、アクティビティのフェーズ誤配置や、アクティビティの配置漏れがないか確認が必要です(※1.2)
・アクティビティの配置漏れがあった場合は「7.【修正】GWの配置を修正し、別フェーズに配置したアクティビティと接続する」の動画をご確認ください
- ※1:フェーズとは?
- フェーズとは、該当業務を大まかな工程ごとに段階分けしたものであり、区切りを設けることで、独立したプロセスを表し、各段階の目的や管理所在を明確にすることができます。
BPM+では、BPMN2.0におけるプールと同様の目的で使用します。
(例:A業務フロー=申込み受領フェーズ、社内手続きフェーズ、納品フェーズで構成) - ※2:なぜ別フェーズとのコネクティングができないの?
- フェーズごとに、プロセス間の独立性と責任範囲を明確に定義し、ビジネスプロセスのコミュニケーションを正確にモデリングするためです。
BPMN2.0において、以下のように定義されています。
・アクティビティから出る実線コネクトは、「同一フェーズ内の要素同士」を接続することができます。
・異なるフェーズ間におけるアクティビティ同士の接続は、点線のコネクトで接続されます。(BPM+では、実線・点線コネクトが自動で選択されます)
・GW(ゲートウェイ)は、プロセス内の分岐や統合を制御する要素であるため、別フェーズに配置されたアクティビティとGW、別フェーズに配置されたGW同士を接続することはできません。

【応用】GWを配置変更し、別フェーズに配置したアクティビティと接続
【応用】GWを配置変更し、別フェーズに配置したアクティビティと接続
アクティビティの追加と分岐GWの配置変更を行い、アクティビティの配置フェーズ変更はせずに接続する方法です
【こんな場合に‥】
・アクティビティを、GWと別フェーズに配置したためコネクティングができない
・アクティビティの配置フェーズ変更はせずに、GWと接続したい
補足
・分岐GWと次作業のアクティビティを別フェーズに配置した場合は、アクティビティのフェーズ誤配置や、アクティビティの配置漏れがないか確認が必要です(※1.2)
・アクティビティの配置漏れがあった場合は「7.【修正】GWの配置を修正し、別フェーズに配置したアクティビティと接続する」の動画をご確認ください
- ※1:フェーズとは?
- フェーズとは、該当業務を大まかな工程ごとに段階分けしたものであり、区切りを設けることで、独立したプロセスを表し、各段階の目的や管理所在を明確にすることができます。
BPM+では、BPMN2.0におけるプールと同様の目的で使用します。
(例:A業務フロー=申込み受領フェーズ、社内手続きフェーズ、納品フェーズで構成) - ※2:なぜ別フェーズとのコネクティングができないの?
- フェーズごとに、プロセス間の独立性と責任範囲を明確に定義し、ビジネスプロセスのコミュニケーションを正確にモデリングするためです。
BPMN2.0において、以下のように定義されています。
・アクティビティから出る実線コネクトは、「同一フェーズ内の要素同士」を接続することができます。
・異なるフェーズ間におけるアクティビティ同士の接続は、点線のコネクトで接続されます。(BPM+では、実線・点線コネクトが自動で選択されます)
・GW(ゲートウェイ)は、プロセス内の分岐や統合を制御する要素であるため、別フェーズに配置されたアクティビティとGW、別フェーズに配置されたGW同士を接続することはできません。

【応用】PDFの画像変換(png,jpg)
【応用】PDFの画像変換(png,jpg)
作成したフローチャートを画像として使用する方法です
【こんな場合に・・】
・AdobeAcrobatの機能を使わずに、PDFを画像(png,jpeg)に変換したい
・オフラインで、PDFを画像(png,jpeg)に変換したい
※動画では、変換後pptxへ貼付していますが、図として保存することも可能です

【応用】後ろのGWから前のGWへ戻る
【応用】後ろのGWから前のGWへ戻る
分岐GWから、前の合流GWや分岐GWへ戻る方法です
【こんな場合に・・】
・確認後に不備がある場合など、前の工程に戻り、同じ処理を行う(同じフローで業務を行う)場合
補足
・別フェーズのGWへコネクティングすることはできません(※1,2)
- ※1:フェーズとは?
- フェーズとは、該当業務を大まかな工程ごとに段階分けしたものであり、区切りを設けることで、独立したプロセスを表し、各段階の目的や管理所在を明確にすることができます。
BPM+では、BPMN2.0におけるプールと同様の目的で使用します。
(例:A業務フロー=申込み受領フェーズ、社内手続きフェーズ、納品フェーズで構成) - ※2:なぜ別フェーズとのコネクティングができないの?
- フェーズごとに、プロセス間の独立性と責任範囲を明確に定義し、ビジネスプロセスのコミュニケーションを正確にモデリングするためです。
BPMN2.0において、以下のように定義されています。
・アクティビティから出る実線コネクトは、「同一フェーズ内の要素同士」を接続することができます。
・異なるフェーズ間におけるアクティビティ同士の接続は、点線のコネクトで接続されます。(BPM+では、実線・点線コネクトが自動で選択されます)
・GW(ゲートウェイ)は、プロセス内の分岐や統合を制御する要素であるため、別フェーズに配置されたアクティビティとGW、別フェーズに配置されたGW同士を接続することはできません。